詐欺の種類

なりすまし

実在するカメラマンや事務所の名前、ロゴ、盗んだ写真を使います。あなたにメッセージを送っている人物は、あなたが調べた人物とは別人です。

最も説得力のある手口です。ネットで見つかるものがすべて本物だからです。事務所は実在し、カメラマンは知られていて、作品は公開されている。偽物なのは、あなたにメッセージを送っているアカウントだけ。なりすましは実在の名前を借りることで、あなたの信頼を先取りした状態で、他のどの詐欺でも実行できます。

見分け方

  • アカウントが新しい、フォロワーが少ない、または名前が本物にほとんど同じだが完全には一致しない。
  • 向こうから突然連絡してきて、すぐに個人的な連絡手段や個人メールへ移ろうとする。
  • 教えられた連絡先が、実在の事務所やカメラマンのサイトに載っているものと一致しない。
  • 緊急性と秘密主義:「事務所には連絡しないで、まだ関わっていないから」。

どうすればいいか

  1. 本物の事務所やカメラマンに、教えられた連絡先ではなく、その公式サイトに載っている電話番号やメールで連絡し、そのオファーが本当に自分たちのものか確認しましょう。
  2. アカウント自体をよく見ましょう。作成時期、フォロワー、過去の投稿、名前のつづり。
  3. なりすましアカウントをプラットフォームに通報し、本物のプロにも知らせましょう。きっと知りたいはずです。

実際のやりとり

なりすまし

こんにちは、有名事務所のブッキングチームです。名前はご存じかもしれません。新人部門を拡大していて、あなたが目に留まりました。 危険信号 · 確認できるものがない
ありがとうございます!明日、事務所に電話して確認します。どなた宛にお尋ねすればいいですか?
オフィスには電話しないでください。これは非公式の募集で、事務所はまだ関わっていないんです。私の個人メールに連絡してもらえれば、そこから進めます。 危険信号 · プラットフォームの外へ
御社の募集なら、オフィスも知っているはずです。先にそちらに確認します。
考えすぎですよ。ほかの子たちはもう承諾しています。これが最後のチャンスです。 危険信号 · 圧力
でしたら、私はお断りします。
判定:詐欺

事務所は本物でも、アカウントは偽物です。本物の事務所には、教えられた連絡先ではなく、公式サイトに載っている連絡先から連絡しましょう。