詐欺の種類

自称ヌード「アーティスト」

カメラマンではないのに、そう見せかけることに全力を注ぐ。狙いはあなたに会い、服を脱いだ姿を見ること。写真はどうでもいいのです。

最も古典的なパターンです。「身体の美しさ」をテーマにしたプロジェクト、「写真集」、「展覧会」を掲げるファインアートのカメラマンを名乗ります。ポートフォリオは薄いか、借り物か、存在しない。あなたへの熱意は異常なほど大きい。撮影は親密で、人目のない場所で、しかもすぐに、と求めてきます。

見分け方

  • プロジェクトの中身が何もはっきりしないうちから、最初のメッセージで「アート」としてヌードの話が出る。
  • ポートフォリオが貧弱、実在のカメラマンから盗んだもの、または「ネットにはない、ギャラリーでのみ」。
  • 撮影場所は自宅スタジオ、ホテル、個人の住まいで、同伴者がいると「雰囲気が壊れる」。
  • 「プロジェクトに合うか見るため」に下着姿やヌードの写真を求める。

どうすればいいか

  1. 公開されていて確認できる作品と、一緒に仕事をしたモデルの名前を見せてほしいと頼みましょう。本物のアーティストなら両方あります。
  2. 初対面や見知らぬ人とのヌードには決して同意しないこと。本物のアートプロジェクトは計画され、話し合われ、契約され、常に同伴者を認めます。
  3. 出会った場所でプロフィールを通報し、メッセージを保存しましょう。

実際のやりとり

自称ヌードアーティスト

こんにちは、女性の身体をテーマにした写真集を制作しているファインアートのカメラマンです。とても上品で、とても芸術的なものです。あなたの顔はまさに探していたものです。 危険信号 · 審査のために脱がせる
ありがとうございます。ポートフォリオと過去の掲載作品を見せていただけますか?
私の作品はネットには出していません、ギャラリーのみです。撮影は自宅スタジオで、そのほうが親密なので。誰も連れてこなくていいです、雰囲気が壊れますから。 危険信号 · ひとりで、または人目のない場所で
初めての撮影には必ず友だちを連れて行きます。それが問題なら、一緒にお仕事はできません。
あなたは明らかに本物のアーティストじゃないですね。もういいです。
判定:詐欺

まともなカメラマンには見せられる作品があり、同伴者やきちんとしたスタジオを嫌がることは決してありません。